上安店の瓦展示コーナー!

  • 上安店
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イメージ 1 住生活のパートナー リフォーム「ラック」上安店

住所 // 安佐南区上安2丁目10-38
電話 // 082-847-0799

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こんにちは! リフォーム「ラック」上安店の山岡です。

昨日は小春日和で七五三にはよい一日でしたね。
平和大通りエルミネーション(ライトアップ)はもうご覧になりましたか。
今年も、もうそのような時期になりました。
世の中これからなんだかんだで騒がしくなりそうで、せわしなくなりますね。
諸事お気を付けください。

さて、今日は上安店の「瓦展示コーナー」についてご紹介します。
屋根瓦は住いを守る大切な傘、
たまには見上げて感謝しましょう。

【瓦展示コーナー】

リフォームラック上安店にも「瓦展示コーナー」がございます。
事例もございますので一度ご覧ください。

■瓦展示コーナー

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■展示品瓦

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■「シバオ」の石州瓦

総合防災ウルトラ3S瓦スーパーA

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◇塩害・凍害に強い

◇地震・台風に強い

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◇雪・逆水に強い

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◇カラータイプ

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【瓦についての豆知識】

「瓦」本来、粘土質のものでしたが、粘土質以外の別な材料を用いた建材も材料名を
冠にした名称としています。
瓦を屋根に施工することを「瓦を葺く」といい、
瓦が葺かれた屋根を「瓦葺屋根」といいます。
※葺く:小さなものを集め、積み重ねて塞ぐ覆いつくす、、、、のようです。

【素材や製法による分類】

■金属瓦;
 もっとも軽量で曲線を含めて最も自由な形状に屋根を造ることができますが、屋根下に
 断熱対策、雨音防音、定期的な塗り替えが必要です。

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■セメント瓦:
 文字通りセメントで造られた屋根。比較的安価で、多彩な形がありました。
 顔料を練りこむか、固まった後で、塗布して色を付ける。
 そのため年月が過ぎると風化し、色や表面の艶を失ってしまう欠点があったため、吹付け塗装な どを行って維持管理をする必要がある。

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■スレート瓦:
 住宅屋根の代表格は、カラーベストなど彩色セメント板という薄いスレート屋根です。
 天然スレート以外は材料の表面に着色している屋根材が多いですから、
 10年以上経つと色落ちが始まり、表面だけを塗り直す必要があります。

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■粘土瓦:
 日本瓦、洋瓦と、形状も形も様々です。
 材料自体が重いので耐震性から、金属、スレート屋根よりも強い建物が必要です。
 一度葺いてしまえば、メンテナンス不要なほどの耐久性があります。

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<div class=■そのほか、ガラス瓦、石瓦などがあります。

【いろいろな形の屋根】

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リフォームラックでは、日ごろのお住まいに関わるちょっとしたお悩み事から、
夢あるより豊かな住まいへのリフォームまで、
その解決策をご用意して、皆様を心よりお待ちしております。
また、ご参考に戴けるよう各種「リフォームの実例集」をご用意しております。

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