玄関・廊下の床をリフォーム
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の藤井です。
昨日、第72代横綱に昇進した稀勢の里の奉納土俵入りが行われましたね！明治神宮には歴代2位の1万8千人の観衆が集まったとのこと。晴天とは言え冬の寒空のなか多くの方が集まったことは、これからの稀勢の里への期待の表れかもしれません。観衆の「ヨイショ！」という掛け声とともに四股を踏み、入門したころから憧れていたという「雲竜型」の土俵入りを披露する姿は、テレビで見るだけでも素晴らしさが伝わってきました。月曜日以降、きっと茨城県の小中学校を中心に、土俵入りの真似をする子供たちが現れることでしょう。
さて、今日は佐伯区のK様邸工事をご紹介します。
まず工事前。
そして工事後です。
玄関・廊下の床フローリング・玄関框を追い貼りしました。既存の扉には敷居が設けられていますが、適切な厚みのフローリング材を上から貼ることで、部屋と部屋の行き来の際に感じる段差が軽減され、経年劣化のカバーとともにバリアフリーもかなえるリフォームです。ブラックチェリーの床材を使用したことで、以前よりも赤みが抑えられた雰囲気になりました。
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