8年後のキャットタワー
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の藤井です。
昨晩もカープが勝ちましたね！阪神打線のボールが抑えの中崎投手の足首に当たりかなり痛そうでしたが、その後の力投は素晴らしかったです。今日は黒田投手先発！連勝を期待します。
さて、今日はラックの会報誌「Goodラック10号」の“いかがお過ごしですか”コーナーにご登場頂きました、安佐南区のT様邸についてご紹介します。
T様は8年前にラックで水廻りやLDKのリフォームをされました。当時、飼われている犬や猫のトイレや引っかき傷にお悩みだったので、固くて丈夫なイペの無垢フローリングを床材に、また壁紙は引っかき傷に強いクロスや腰壁を採用。また構造上抜けない柱があったため、その柱には麻ひもを巻いてキャットタワーにしました。
そのキャットタワーの8年後の様子をご紹介します。
まず8年前の工事完了後。
丈夫な麻ひもがぐるぐると巻かれ、猫がジャンプするのにちょうどよい足掛かりもあります。
このキャットタワーの8年後はどうなったでしょうか。
このキャットタワーの8年後はどうなったでしょうか。
足元は言うまでもなく「絶好の引っかきゾーンだにゃー！」といった様子ですね。
その勲章をラックスタッフが写真に収めていると、タタタっとキャットタワーに上り、ポーズまでとってくれました。
くつろいでいます。
大サービスですね！
猫ちゃんのお気に入りの場所になったことが伝わって来て、こちらも嬉しくなってしまいます。
このようなちょっとした工夫で、いろんなことが実現するのもリフォーム時ならではの楽しみですね。日々、お施主様の要望に応えられるよう、アイディアを練って行きたいものです。
このようなちょっとした工夫で、いろんなことが実現するのもリフォーム時ならではの楽しみですね。日々、お施主様の要望に応えられるよう、アイディアを練って行きたいものです。
「ラック」では住まいに関するあらゆるご相談をお受けしています。
広島市西区、佐伯区にお住まいの方は、お気軽に五日市店までご連絡ください。
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